絵本
├ 0〜1才
├ 2〜3才
├ 年少・年中
├ 年長・小学生〜(1)
├ 年長・小学生〜(2)
├ 学習・図鑑
├ トップページへ
一日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てます(七田眞)
今、子供達の読解力のなさが問題になっています。
小さい頃から、読み聞かせの習慣をつけたいですね。
幼稚園に行く頃になると、少し長めで、ストーリーのあるものも楽しめるようになります。
また、字を覚えて自分で読もうとする子もでてきます。
自分で読めるようになっても、まだまだお母さんの読み聞かせは大切な時期です。幼稚園に行くと、時間を作るのが難しくなりがちですが、寝る前に本を読むなど、一緒に絵本を楽しむ時間を作ってあげたいものです。
|
|
おすすめ絵本(年長・小学生〜)・1
|
読み聞かせを楽しむ反面、一人でも読めるようになってきます。
けれども自分で読めるようになったからと、読み聞かせをやめる必要は
ありません。「もういらない」と言われるまで続けたいもんです。
|
|
|
|
|
|
仲よしのがまくんとかえるくんを主人公にしたユーモラスな友情物語を5編収録。読みきかせにもふさわしいローベルの傑作!小学校の教科書に採用されています。
|
|
昼寝の時間にミニカーを取りあって暴れて、先生におしいれに入れられた、さとしとあきら。。おしいれの怖さに負けずに、ミニカーを握りしめて冒険に出かけます・・・。
|
|
|
|
むかし,カニが拾った柿のたねをまいて、「はよう芽をだせ,かきのたね」というて育てたら,実が枝いっぱいになった。するとサルがやってきて……。有名な日本の昔話。 |
|
戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。本当にあった悲しいお話です。
|
|
|
|
長いあいだ働いて年をとってしまった機関車のやえもん。くず鉄にされる運命が待っていたのですが、ある日、交通博物館の人がゆずってほしいと申しこんできました |
|
いたずらばかりしているごんは、兵十のうなぎを盗んでしまいます。その後、ごんは兵十のために罪のつぐないをするのですが・・・。 |
|
|
|
ある日、スーホは傷ついた白い子馬を連れて帰ります。白い馬と競馬大会に出場することになったのですが・・・モンゴルに伝わる楽器、馬頭琴の由来。 |
|
知りたがりやのこざるのジョージは、動物園からにげだします。食堂の台所にとびこんでおさらを洗ったり、高いビルの窓ふきそうじをしたりし・・・
|
|
|
|
静かないなかに、ちいさいおうちがたっていました。まわりに工場ができ、にぎやかな町になっていき・・・ |
|
北海の孤島できつねの親子が平和にくらしていました。しかし、戦争の余波は、この親子にまでおよんできたのです。 |
|
|
|
|