絵本
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一日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てます(七田眞)
今、子供達の読解力のなさが問題になっています。
小さい頃から、読み聞かせの習慣をつけたいですね。
幼稚園に行く頃になると、少し長めで、ストーリーのあるものも楽しめるようになります。
また、字を覚えて自分で読もうとする子もでてきます。
自分で読めるようになっても、まだまだお母さんの読み聞かせは大切な時期です。幼稚園に行くと、時間を作るのが難しくなりがちですが、寝る前に本を読むなど、一緒に絵本を楽しむ時間を作ってあげたいものです。
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おすすめ絵本(年長・小学生〜)・2
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読み聞かせを楽しむ反面、一人でも読めるようになってきます。
けれども自分で読めるようになったからと、読み聞かせをやめる必要は
ありません。「もういらない」と言われるまで続けたいもんです。
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僕のお父さんのエルマーがまだ子供だった頃のお話。
動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます……。 |
たまごのすきな王さまのうちに赤ちゃんが生まれ、お祝いに国中の人にたまご焼きをごちそうすることになりましたが……。 |
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ご主人様の帰りをずっと待ち続けた、忠犬ハチ公の本当にあった物語。 |
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豆太は,夜中にひとりでおしっこにもいけない弱虫。でも,大好きなじさまのために……。真の勇気とは何かを問いかける感動の絵本。
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お母さんにもらった桃色の紙で、るるこはキリンを作りました。世界一きれいで大きいキリンのキリカは、るるこを乗せてクレヨン山へと風のように走ります。
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アナグマが死んだ。でも、みんなの心の中で、大すきだったアナグマは生きている。 友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本。 |
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元気な保育園児しげるが主人公の楽しいお話。
リアルで身近な保育園の世界からなにげなくあっという間にファンタジーの世界へ飛び、また戻ってくるという不思議なお話。 |
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てつたくん、みつやくんの兄弟は、食いしん坊で臆病、でもとてもやさしいへんな怪獣「へなそうる」と森の中で出会って、時のたつのも忘れて遊びます。 |
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元気でかわいくて、おしゃまな女の子モモちゃんには、子ねこのプーやコウちゃんという友だちがいます。モモちゃんは、夢の中でライオンと遊んだり、電車に乗って空を飛んだり、水ぼうそうになって、ママを心配させたりします。 |
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遊ぶこと、食べること、そして考えることが大すきなくまの子ウーフ。ほら、今日もウーフの「どうして?」が聞こえてきます!
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